社名 | 中川鋳機株式会社 |
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事業内容 | 鋳造プラントの設計、製作、据付、試運転、サンドブレンダー製作 |
所在地 | 〒444-0104 愛知県額田郡幸田町大字坂崎字丸池10番地 TEL 0564-62-7711 FAX 0564-62-6146 |
創立 | 1969年11月1日(昭和44年11月1日) |
資本金 | 1000万円 |
事業場 | 4,500m² |
役員 | 代表取締役 中川 博之 常務取締役 中川 靖貴 |
従業員 | 10名 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 岡崎駅前支店 碧海信用金庫 岡崎支店 JAあいち三河農協 坂崎支店 |
金森新東、炭平製作所、碧海工機、アーレスティライトメタル、小出鋳造所、明電鋳工、KVK、KVK大連、前浜鋳造、キッツ長坂工場、キッツ伊那工場、キッツタイ工場、石川島芝浦 松本、棚尾鋳工、渡辺鋳工、鍋屋バイテック、椿本鋳工、大丸工業、藤田製作所、睦合金工業、羽田合金、山口製作所、立売堀製作所、大和合金、早川バルブ製作所、大和アルミニウム工業、広島アルミニウム工業、小笠原アルミ、アサゴエ工業、前田バルブ工業、ダイハツ金属工業、福島製鋼、ヤマキ、三和、柴田製作所、桑名ダクタイル、カネソウ、竹村製作所、三豊製作所、金門金属工業、岡崎精機、ヒラタ工業、佐藤農機鋳造、ヤンマーキャステクノ、青梅鋳造、浜北工業、吉川化工、前川鋳工、コマツキャステックス、全国各地 JA
順不同、敬称略
1969年11月1日 (昭和44年) |
(株)中川鉄工所の鋳機部門を分離独立し、中川鋳機(株)として会社設立する |
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1969年 (昭和44年) |
サンドブレンダー(砕土機)実用新案認可 |
1973年 (昭和48年) |
ロータリーブレンダー開発 特許認可 |
1978年 (昭和53年) |
鋳砂供給装置開発(サンドフィーダー)特許認可 主にアルミ、銅合金鋳造工場に納入 |
1979年 (昭和54年) |
資本金400万円に増資 |
1979年 (昭和54年) |
資本金500万円に増資 |
1980年 (昭和55年) |
生型砂処理設備設計施工(20t/H程度) 自動プールライン製作、据付、試運転 |
1988年 (昭和63年) |
アルミ、グラビティ-連続傾鋳ライン開発納入8ライン納入(碧海工機様) 60t級サンドビン開発納入(前浜鋳造様) |
1989年 (平成元年) |
資本金1000万円に増資 |
1992年 (平成3年) |
アルミ、グラビティー大型傾鋳機開発納入 4台納入(アーレスティライトメタル様) |
1996年 (平成7年) |
40t/H級、全自動制御砂処理設備納入(炭平製作所様) |
2000年 (平成12年) |
20t/H級 全自動制御砂処理設備納入(キッツ長坂工場様) 60tサンドビン 2基納入(石川島芝浦機械様) |
2001年 (平成13年) |
サンドビン80t級開発納入(キッツ伊那工場様) アルミ、グラビティー大型ロータリー傾鋳機開発納入 1ライン納入(アーレスティライトメタル様) |
2002年 (平成14年) |
50t/H級 全自動制御砂処理設備納入(カネソウ様) |
2003年 (平成15年) |
80t/H級 全自動制御砂処理設備納入(ダイハツ金属工業様) 20t/H級 全自動制御砂処理設備納入(佐藤農機鋳造様) 50t/H級 全自動制御砂処理設備納入(ヒラタ工業様) サンドビン100t級、 サンドクーラー納入(ヒラタ工業様) |
2004年 (平成16年) |
二次冷却ライン納入(アサゴエ工業様) |
2005年 (平成17年) |
20t/H級 全自動制御砂処理設備納入(前田バルブ工業様) 50t/H級 サンドクーラー納入(キッツ伊那工場様) |
2006年 (平成18年) |
二次冷却ライン納入(福島製鋼様) 二次冷却ライン納入(ヤマキ様) |
2007年 (平成19年) |
40t/H級 全自動制御砂処理設備納入(椿本鋳工様) BF設置工事(副島産業様) 80t/H級 全自動制御砂処理設備納入(ダイハツメタル様) サンドクーラー納入(浜北工業様) |
2008年 (平成20年) |
鋳造設備付帯工事(ヤンマーキャステクノ様) 2次冷却ライン設備納入(ATM様) 鋳型移載装置延長工事(青梅鋳造様) RCT設置工事(吉川化工様) 造型機付帯設備納入(前川鋳工様) 80t/H級 サンドビン 海外輸出(ICP様) |
2010年 (平成22年) |
140t/H級 全自動制御砂処理設備納入(コマツキャステックス様) |